筋トレ

もしかして…筋肉痛が来て喜んでる??【筋トレ後の筋肉痛について】

こんにちは!

パーソナルトレーナーLOL代表の土屋広夢(ツチヤヒロム)です。

今回は筋トレ後の筋肉痛について詳しくパーソナルトレーナーが解説致します。

筋トレ後に筋肉痛が来て喜んでいた人は目からウロコです。

この記事を見るメリット

筋トレと筋肉痛の関係性について理解できる。

筋肉痛の原因はまだわかってない。

一般的な筋肉痛は遅発性筋肉痛と呼ばれ原因は未だわかっていません。
筋肉痛の原因は未だ不明

筋トレをして翌日以降に筋肉が痛くなることを「遅発性筋肉痛」と呼ばれます。

これが一般的に言われる筋肉痛です。

この筋肉痛ですが、なぜ起こるのか?は現在の医学ではわかっていません。

トレーニングの刺激によって筋肉に炎症が起こります。

その炎症から筋肉を回復させるときに「発痛物質」が出てきて痛みの原因になると言われています。

筋肉痛が起こりやすい条件

筋肉痛にはある程度起こりやすい条件があります。

  • 普段なれない運動方法や量を行う
  • ネガティブトレーニングで起こりやすい(重りを下す局面を丁寧に行う事)
  • 筋肉をしっかりと伸ばし負荷が掛かるストレッチ種目

これらで筋肉痛が起こりやすいです。



筋肉痛の大きさ=筋肥大ではない

トレーニー

昨日のトレーニング、まじ筋肉痛やべーわ(笑)

マジ筋肉デカなった🤔

ジム内でも、こういった会話をよく聞きます。

しかし、結論からお伝えすると、筋肉痛の大きさと筋肥大の相関は無いとされています。

スクワット100㎏VSランニング

筋肉痛の大きさが筋肥大に影響を及ぼさない事が研究で明らかになっている。
スクワットVSランニング

筋肉痛の大きさ=筋肥大ではない例にとして、

100㎏のスクワットの何回も上げてしまう人でも、ランニングをすれば筋肉痛が起こる場合があります。

後者のランニングの方が100㎏の重りを担ぐスクワットよりも筋肥大の効果が高いのか?

と言われると疑問が残りますよね?

スクワット100㎏で行う人はランニングの筋肉の使い方に慣れていなかった!だから筋肉痛が起こったと考えられます。

筋肉痛=筋肥大ではないという事は頭に入れておきましょう!

筋肉痛のメリットは?

ここまで筋肉痛に対して否定的な意見をたくさん挙げてきましたがメリットも3つあります。

  1. 筋肉を使えているか?の確認
  2. 休息の目安
  3. やった感がある

①筋肉を使えているかの確認

下手くそなベンチプレスをして大胸筋(胸の筋肉)への刺激がゼロだった場合。

大胸筋(胸の筋肉)の筋肉痛は起こりません。
(刺激ゼロはあり得ませんが…)

という事は、狙った筋肉が筋肉痛を起こしていれば多少の刺激は入っている。という確認が出来ます。

②休息の目安

筋肉痛が来ている時は筋力が低下する事がわかっています。

という事は筋肉痛が起きている時はパフォーマンスが下がっているという事です。

あくまで目安ですが、筋肉痛がある部位は筋トレを避ける!という休息の目安に出来ます!

③やった感がある

筋肉痛と筋肥大が関係ないとはいえ、筋肉痛が来ると何か嬉しいですよね。(笑)

やっぱり真剣に筋トレをして翌日に筋肉痛が無いと寂しいです。

筋トレはやった感は何事にも代えがたいですよね(笑)



筋肉痛まとめ

  • 筋肉痛の原因はまだわかってない
  • 筋肉痛の大きさ=筋肥大ではない
  • 筋肉痛は1つの目安として認識しよう!

以上になります!

【筋肉痛を和らげる方法は👇】

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